話すことが苦手と悩む前に 2
- yasuda.yoshie
- 1月17日
- 読了時間: 2分
先日、話すことが苦手だと悩んでいる人は、まずは話し方を変えてみては、とお伝えしました。
では実際何をしたらいいのでしょうか。
世の中では様々な本や動画、そして研修もたくさん実施されている分野ですが、
私が臨床現場でこの件に関して改善効果が最も大きいと思っているのは
1 話していい、と自分で思えること
2 舌の位置を正しい場所において話せるようになること
の二つです。
一つ目はしっかりした話になるので、また違うタイミングでコメントしたいと思いますが
二つ目の方は機能的なスキルとして、ちょっとした努力ですぐに改善できるのではないかと思います。
舌は口を閉じた時に、舌全体が上あごにくっついた状態であること、これが正しいポジションです。
けれども中年以降の方で、最近うまく話せなくなってきたと相談を受ける方の中に、舌が下がっている状態の方は結構多いように感じています。
どうしたら正しい位置にポジショニングできるか、は、気をつけて舌を持ち上げるようすること、だけです。
気がついたときに、正しい位置に戻すことを繰り返していると、気がついたら定位置になっていた、そんなご報告をいただくことが多いです。
こんな簡単で効果のあることなので、ぜひ周りで困っている方がいたら教えてあげて欲しいです。

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